竹林・・・Kodak Retina 1 with KodakAnastigmatEktar

これは京都八幡市の竹林である。
紅葉というには葉が赤く染まるわけではないが、笹の葉の落葉である。
いずれこの下から新芽である筍が出てくるのだろう。
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今回撮影に使用したレチナであるが、そのレンズは戦前のノーコートで逆光には滅法弱いのだが順光では充分な写りを見せる。
少し色がにごった感じになるのは致し方が無い。

ジャバラを折りたたむとワイシャツの胸ポケットにも入るコンパクトさで、同じ様な機体を使用した
戦後製のタイプ010は私の一番のお気に入りである。
その理由はレンズにある。
今回のレンズと同名のEktarが付いているのであるが、こちらは正真正銘のアメリカコダック製のEktarが付いているのである。

大分以前にこのブログにも紹介した事があるので覚えの方もあると思うが、ボディは戦後の物不足からこのタイプ148とは似て非なるものである。
一度このタイプ148とレンズ入れ替えはできないものかと画策したが、私の技量では無理とあきらめた経緯がある。

今度はそのタイプ010のレチナで真っ赤に色づいた紅葉を撮りたいものである。
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by e-leitz-yasu | 2009-11-09 08:24 | 写真