宇宙カメラ・・・FUJI工事カメラ K-28 with FUJINON LENS28mmf3.9

昨日11日にシルクド・ソレイユの創立者であるギー・ラリベルテさんが10日間の宇宙滞在から帰還したと新聞の片隅に載っていた。
カナダ人初の宇宙飛行士では無く宇宙旅行者となったわけだが、国家規模で実施している宇宙開発とは違って巷間言われる民間宇宙旅行と言う事である。
国際宇宙ステーションが滞在先で、送迎はロシアのソユーズ宇宙船。
滞在先では米ロの宇宙飛行士と約10日間を過ごしていたらしい。

気になる旅行代金は、日本円にして約31億円。
これを高いと見るか安いと見るかはその人の財力と好奇心の強さによるのかもしれない。
私などは宇宙には大変興味もあり、今年もNASAのドキュメンタリー映画『宇宙へ』を一人観に行ったくらいであるが、31億円なんて金額はまさに天文学的数字である。
31万円なら無理しても行って見たいが、310万円なら多分行かないだろう(笑
死ぬまでに見る青い地球はグーグルアースで見るのが関の山かもしれない・・・(涙

ところで、宇宙で使用される腕時計はオメガのスペースウォッチとして名高い手巻きのスピードマスター・プロフェッショナル。
それではカメラはというと、スウェーデンの誇るハッセルブラッドとスモールカメラとしてのニコンである。
では、初めて宇宙に行ったカメラは?
米国のマーキュリー計画でジョン・グレン大佐が自前で購入持参した、ミノルタハイマチック。
正しくはアンスコ社にOEM供給された『アンスコ・オートセット』である。

先のギー・ラリベルテさんは今回宇宙旅行にカメラを持って行ったとは思うがそれは何か?
ライカかニコンかハッセルか?
国際宇宙ステーションに持参したカメラは案外こんなヘビーデューティーなカメラであったかもしれない。
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極限までの安全性と軽量化を求める宇宙装備だからありえると思うが、まさか中古カメラは持って行かんか~
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by e-leitz-yasu | 2009-10-12 19:53 | クラシックカメラ