神戸空港・・・携帯カメラ

先日、今回のシルバーウィーク前日夕方に行った神戸空港で見た夕景である。
c0160387_15185755.jpg
肉眼では丸い大きな夕日が今まさに地平に隠れようとしていたのである。

その様は、周りの全てを赤く染め自然の織り成す夕日の世界を楽しませてくれたのである。

あいにくそんな時に限ってカメラを持っておらず、咄嗟に手にしたのは携帯電話なのである。
私の持つ携帯電話のレンズを通した画角はおおよそ35mmと思うのだが、この絵を見る限りでは28mm相当なのかもしれない。

あれほど大きく丸く、赤い夕日がこれほど小さくなったことには少なからずがっかりである・・

とはいえ、手元に携帯カメラでもなければこのように写真にも残らなかったのだから文明の進歩に感謝すべきだろう。

話しは変わるが、今回私は始めて神戸空港に行ったのである。
建物はまだ新しく綺麗であるが、普段よく利用する関西空港や大阪空港に比べあまりにコンパクトでその発着便数の少なさに置いて紛れも無くローカル空港の一つであると実感する。
まして近くの岸壁からは関西空港へのフェリーの便が発着しており、神戸発着の意味も無くこの空港自体の存在意義に付いて考えさせられたのである。

何もローカル空港全てに付いて言っているのではない。
神戸とくればそれは港町であり、かつては世界第一のコンテナ荷上げを誇るハブ港であったはずである。

空では、アジア第一のハブ空港を目指し開港した関西空港は、24時間離発着可能の海上空港であったはずだ。
空港離発着料金の値下げも必要だろうが、貨物・人員の受け入れ態勢を再度整備して人・物が集まる仕組みを考え直す好機である。
そうなれば関空からの海上輸送で、神戸のコンテナ基地としての機能も回復し港神戸が復権する。

新政権・また新たな地方自治との連携で、この日本沈没の危機・いや関西経済の危機から脱却できる大きな武器となると考えるが、皆さんはどうお考えだろうか?
[PR]

by e-leitz-yasu | 2009-09-22 16:02 | 写真