billiken・・・OLYMPUS OM-1Black with 35mmf2.0
新世界・通天閣界隈はどこに行ってもビリケンさん。
以下はWikipediaからの抜き出しである。
元々は、1908年にアメリカの芸術家フローレンス・プリッツが制作した像で、彼女が夢の中で見た神がモデルになっているという。これをモデルにした像が、「幸福の神様」として世界中に流行した。その当時のアメリカ大統領であったウィリアム・タフトの愛称が名前の由来とされている。日本においては、特に足を掻いてあげるとご利益があるとされている。
先日の狂乱総選挙に多数を立候補させた「幸福の科学」とは似て非なるものである。
このビリケンさんは、金色の体色をした大多数とは違ってめずらしく白色である。
なになに?
モノクロでは判りかねぬ?至極ごもっとも、以下にカラーでご紹介。
だとすれば少し悲しい・・・(涙
by e-leitz-yasu | 2009-09-16 22:05 | 近況