シーサァーとライカ・・・olympusOM-1 with OMZuikoMacro50mmf3.5

この間行った沖縄の琉球村で出会ったシーサァーである。
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今回この旅行直前手に入れた、OM-1シルバーと50mmマクロで撮っている。撮影距離は余裕の30cmほど・・
マクロとしては非常に優秀であるが標準レンズとしても充分優秀で、今回の旅行では標準レンズの代わりとして広角の28mmf3.5との2本だけで持ち出したのである。

もっともこのボディは初めてで、自分でモルト交換も何もせず光漏れのみが心配であったが現像上がりを見る限りは大丈夫であった。

ところで私の手は成人男性としては比較的大きく、大きく広げて親指から小指までで約24cmはある。
しかし、今回一眼レフとしてコンパクトなOM-1を手の中でもてあそんで手に余ることはなく、非常にしっくりくる事に気が付いた。
これは私の愛するライツスタンダードに代表されるバルナックライカとほとんど同じ大きさであることが関係している。
先日残念ながら亡くなられたOM-1開発の父である、米谷さんがバルナックライカ使いである事と無関係ではない。
今回旅行では四六時中手にしていて、改めてその偉大さを痛感した次第である。

また話は変わるが、その本家ライカカメラ社から昨日M型35mmフルサイズデジカメが発売された。
今までのライカレンズ資産がそのままの画角で使用できる事の意義は非常に大きい。
事前のウワサではフルサイズフォーマットのためのCCDは、キャノン5Dと同じフルサイズCMOSセンサーが使用されるのではないかとの事であったが、発売されてみるとそれはコダック製であり、近くコダックでもフルサイズデジカメの登場となるのであろう。
いやすでにあるのかもしれないが、いずれのカメラも私には高嶺の花である事は間違いない。

それより同時に発表されたX1に私の興味は注がれる。
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一見ライツスタンダードに似て、一眼レフ並みの高画質を約束するAPS-CサイズのCMOSセンサーにエルマリート24mm(35mm版換算で約35mm相当)の単焦点レンズ固定と言うのが非常に好もしい・・

発売は来年早々との事。問題は価格である。実勢10万未満なら食指が動くなぁ・・
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by e-leitz-yasu | 2009-09-10 21:58 | クラシックカメラ