総選挙・・・minolta DimageXt

候補者も選挙民もが狂乱のうちに衆議院議員総選挙が行われ、その日のうちに開票されて終結した。
結果は皆さんご存知の通り、自公大敗・民主大幅躍進で政権交代の流れが確実となったのである。

今回の選挙には有権者が現状の政治手法や官僚政治にNOを突きつけた結果と思いたい。
なぜなら、いつも話題に上がる無党派層のブーム?に踊らされた投票行動が少なからず影響を及ぼした事も否めないからである。
しかし動機はどうあれこれが民意であると解釈する事にやぶさかではない。
いや私が解釈する事ではない。
今回の当選された先生?や、惜しくも・当然ともいえる・落選された先生?に解釈いただきたい。

戦後55年体制となって初めて自民党が衆議院において第一党から滑り落ちたからには、建設的な野党となって民主党を核とする連立政権とこの国の行く末を真剣に議論して貰いたいが為の政権交代である。

世界でも変化を好まない日本において、一大変革を巻き起こしたこの衆院選をやはり同じであったか?この一票はムダであると失望させないためにも・・

ところで、私は先週29日の土曜日から本日まで急遽家族旅行で沖縄に行っていた。
少し安い航空チケットが手に入ったので、たまにはと父親孝行もさせていただいた。
もっとも今年喜寿を迎えた父親の足腰が弱り、血圧がこんなに高くなっているとは思わずに連れ出して返って悪い事をしたのかもしれない。次回は近場の温泉でゆっくり湯治の方が良いかもしれない。

この父親も母親と一緒に今は大阪の私の兄家族と暮らしているが、つい先日も年金の未加入期間がある事が判明し、社会保険庁へ異議申し立てをし加入確認が取れ未払い金の一括支払いを受けたそうだ。

身近で社会保険庁のずさんな仕事振りを見せ付けられれば、『官僚政治の打破!』なんてスローガンには敏感にならざるをえない。

それでも全面委任をしたつもりはない。
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Take-Offはした。安定飛行に入れるかどうかはこれからにかかっている。
眼下の市井の民を見失わない施政を期待する。
追記:今回初めて期日前投票を行ったが、全有権者の1割以上が期日前に投票済を実感するほどの込みようだった。
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by e-leitz-yasu | 2009-08-31 20:29 | 近況