Rocket Man・・宇宙へ

今日映画を見てきた。
『宇宙(そら)へ』と言う、NASAの秘蔵映像満載の宇宙開発におけるドキュメンタリーである。
Rocket Manとはその原題である。
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今年はNASAによる月面到達40周年であり、新たな航空宇宙開発への節目として企画されたものらしい。
昨日のブログにも書いたが私が月面着陸のニュースに接したのは小学校の低学年で、田舎にいながら人類の進歩とはいずれ宇宙をも征服するのではないかと思ったものだった。

SFで読む世界はすぐそこに来ていると・・

それから宇宙への憧れがはじまり、宇宙まで持っていく機材は1グラムでもムダにはできないため、選択された計器としての腕時計は『オメガ スピードマスタープロフェッショナル』、記録機材として選択されたスチルカメラは『ハッセルブラッド』 のちにニコンもスモールカメラとして採用される。
これら機材は宇宙までスペアを持っていけない状況で、100%の信頼性を求められ選択されたものである。
なんとストイックでカッコイイのか・・

こうしてアストロノーツになれるはずもないわが身にすれば、そういった機材を手に入れて満足しようとするのであった。
しかし、今日見た映画では宇宙空間から見る地球の美しさ、真空に浮かぶ宇宙船の頼りなげであるが頼もしさも同時に感じる事ができた。
最後にこの輝かしい成功は、数々の失敗による犠牲の上に成り立っている事を踏まえチャレンジングスピリッツを忘れないようにしたい。
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このアストロノーツの右腕にスピードマスターが巻かれ、この画像はハッセルによって撮られているのである。

写真はNASA提供
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by e-leitz-yasu | 2009-08-21 16:35 | 近況