いよいよ本番・・minolta DimageXt

昨日公示
いよいよ歴史に残る?日本国衆院議員総選挙の本番が始まった。
今回選挙は大方の見方として政権選択の選挙といわれている。
戦後55年体制はすでに何年も前に崩れ、政権与党として政権にしがみつきたい最大政党は離合集散を繰り返し一部主義主張を異にする野党をも飲み込んできた。

そうやって政権に安住してきた政権が成して来た政治を検証するにはいい機会かもしれない。
官僚との馴れ合いが産んだ腐敗政治、腐敗組織が少しでも綺麗に我々庶民にも分かる形で責任の所在を明確にしてくれるなら政権交代は大いに意味がある。

また、現在日本では政教分離とは言うが、一部宗教団体を支持母体とする政党が与党に名を連ねているのもおかしな事だ。
今回は新たな宗教団体といっていいのか分からないが、消費税全撤廃を旗印にする新進政党が多数の候補者を擁立している。
本来宗教は心のよりどころである。
それを信心の深さを試すかのように支持政党への投票活動に結びつけるのはどう考えても納得できない。

いや、本人が投票することに異を唱えるつもりはない。
現在公職選挙法で禁止されている戸別訪問を、その宗教に帰依するものが個人の意思?でしている。
あからさまにその政党の立候補者への投票依頼であることに違和感を持ち、余計に反発する心が芽生える事を彼・彼女らは知っているのか?

何もこの政党に限った事ではなく、少数政党にすれば最大政党の尻馬に乗らねば・それも国会でのキャスティングボードを握るような立場で・自身の政策実行はおぼつかないので分からぬでもない。
ただ、それが一部人間が喜ぶような政策では困るのだ。

この夏は冷夏と言われているが、暑い夏だったと言えるよう頭と目を澄ましたいものだ。
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神社で見た手水鉢にたわし。鮮やか過ぎる青のホースに違和感を感じた。
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by e-leitz-yasu | 2009-08-19 10:17 | 近況