銀橋・・・ROLLEIFLEX2.8C with Planar80mmf2.8

春にはさくらの通り抜けで有名な大阪は造幣局近くの銀橋である。
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最近隣になぜか新しい橋が架けられている。

当初は架け替えで古い橋を撤去するのかと思ったが、ご覧のように今までの車道の一車線分を歩道として利用するようになっている。

つまり、新しい橋は東向き一方通行として今までの橋は車線を減らし西向き一方通行専用橋として利用する事となっている。
ところが橋の東側は橋を過ぎること200mmほどで旧来と同じ車線数・幅の道路となっているので渋滞緩和等の効果は薄いと思われる。
そもそも今まで渋滞で苦労することは無かったと記憶する。

何のために?
やはり、旧の銀橋の強度不足から来る架け替えが当初計画ではなかったか?
こうして写真で見る限り、構造の美しい古い銀橋を残したくなる気持ちはわからなくも無いが日本の道路行政のムダを見る思いである。
こうなると昨今話題の地方負担金を大阪市が払わせられていると思うと憤りを禁じえない。
こうした無責任体質の国土交通省・同じく国民の預託金に対して無責任極まりない社会保険庁等は解体・民間委譲、それらに巣食う道路族議員に代表される族議員を一掃したいと思うのは私だけではあるまい。

まぁ銀橋一つでこんなことまで考える私も私であるが・・

ところで、最近ローライを構える時は腰溜めで、ファインダーで見える画像を楽しむ癖が付いてしまっている。
よって、ルーペを使わずピント合わせをし、急いでシャッターをレリーズしたのを垂直が狂ってしまったことの言い訳にしたいと思うが許されるだろうか?
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by e-leitz-yasu | 2009-07-05 10:52 | クラシックカメラ