ブローニー・・・ROLLEIFLEX2.8C with Planar80mmf2.8

ちょうどいい!

カメラを持って散歩する。
気になるものにレンズを向ける。
今回持ち出したカメラは二眼レフのローライフレックス。
撮影画面は6×6サイズである。まずはこのスクウェアサイズがちょうどいい!

使用するフィルムは120ブローニーフィルム。この画面サイズで12カットが撮れることになる。
前出の気になるものにレンズを向けても35mmカメラなら気にせずシャッターを押すところだが、ちょっと考える。
要するにムダ打ちしないのだ。
それにこの考えることが意外と心地良い。
その場の光を読んで絞りとシャッタースピードを決め、ファインダを眺め構図を考える。
そんな散歩写真には12カットの枚数がこれまたちょうどいい!
c0160387_19121028.jpg
二眼レフだと近くの物を撮る時は、上にあるビューレンズと下にあるテイクレンズの視差で構図がずれる。
その補正は自分の頭の中でする。ガツガツ写真を撮るには向かないが、こんなところもちょうどいい!
一眼レフのハッセルよりも、二眼レフのローライフレックスで撮った写真の方に気に入った写真が多いのは、案外そんなところに理由があるのかもしれない。

FUJI RDPⅢ
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by e-leitz-yasu | 2009-06-14 19:24 | クラシックカメラ