戦場のNikon ・・ KonicaAutorex T3 with hexanon50mmf1.4

昨日、北で再度の核実験が行われた。
恫喝外交の手しかないのか?世界からの孤立が産む結末は、先の第二次世界大戦が如実に示していると言うのに・・
日本が戦後60有余年、戦火に交わる事無くある意味『平和ボケ』と言われる、治安と紛争回避が実現したのはひとえに戦後日本国憲法のおかげでもあろう。
当時のアメリカ占領政策及びアジアにおける日本再軍備反対の機運が、時の吉田茂首相をして単独講和・防共の砦としてアメリカの長期駐留のための日米安保へと繋がっていく。

しかし、単独講和による早期独立の代償に北の領土問題が残ってしまった。

交渉とは?
利害の対立する相手と交渉折衝して、こちらの望むべきところに着地させることを交渉という。
ここで言う交渉とは、武力交渉のことでは断じてない。

いつの世も、対話の努力をおろそかにしてはいけない。
戦火の悲惨さは命を張ったジャーナリストが残す種々の写真を見るまでもなく明らかである。
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数々の修羅場をくぐり抜け出たこのカメラも、今は平和利用に専念している。
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by e-leitz-yasu | 2009-05-26 08:36 | クラシックカメラ