時のうつろい・・オートハーフ with リコー25mmf2.8

先日大阪手作りカメラクラブの先輩のブログに、オートハーフで撮った写真の画質?についての話題が上がっていた。
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天神橋筋商店街である。
私のオートハーフは機種名で言うとタイプEである。オートハーフの初代機及び2台目は前面にシャッターボタンがあったが、この機種から通常のカメラと同じ上面に移動した。
但し、まだ通常のアクセサリシューは付いていない。
このカメラは奇跡的にセレンが生きていた。

ピントは約3m固定だが、25mmという短焦点であるが故にその被写界深度の中でほぼパンフォーカスである。
商店街のアーケードの中、光の回りを考えると条件的には非常に厳しいがいかがだろう。ぜんまい巻上げの連射機能を有効に使用して、時間差でレリーズするとおもしろいと思う。と言いながら、もっと動きのある被写体を狙うべきであるが・・
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この写真ではよくわからんが、ストーリーを意識するのも良いかも知れない。

このカメラのレンズは後面に曇りが出ていた。残念ながらバルブシャッターがないので、爪楊枝を利用してシャッター開放にして清掃した。

往年の評価通り、なかなかによく写る。
Push-Pullさん、ネガ濃度に問題なければレンズ清掃で復活しそうですよ!
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by e-leitz-yasu | 2009-05-15 17:45 | クラシックカメラ