コスモス・・・Hasselblad with planar80mmf2.8

私の写真友達の彼のブログにハッセルで撮った写真がアップされており、その色の浅めの写りで意見交換した。結果スキャン取り込みの際の設定が大きく原因を握っていたとの事だが・・
c0160387_23564366.jpg
随分前の季節感を無視した絵であり、意地悪にもハッセルには過酷な逆光写真である。
色のりはどうであろうか?
これは確かフラットベッドスキャナでフィルムから300dpi取り込みをしたものである。トーンカーブは幾分ハイライトを下げ諧調を出したつもりである。

これを見る限り色のりも浅めとは思われないが、フレックスのほうがこってりしていると感じるのは気のせいだろうか?

ところで私のハッセルは500Cである。
レンズシャッター採用で中判ハッセルの基礎を築き、不動の地位を獲得したレンズシャッター採用の最初で最高のカメラである。なんだかこの辺りはライカM3に通じるものがある。

なかんずく、私の500Cは後継機種でベストセラーの500C/Mから採用となったユーザーによるピントスクリーン交換可能タイプと同一仕様である。

ライカならレアタイプとして高値が付くところだが、500Cの最後期タイプには多く、珍しくないらしい・・
標準装着のプラナーはT*でもないが、不満を感じることはトンとない。この80mmで充分だ。

と言うより、交換レンズは高くおいそれと手が出ない(涙・・・ディスタゴン60mmf5.6が欲しいよ~
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by e-leitz-yasu | 2009-04-02 00:28 | クラシックカメラ