これはカメラ?携帯電話?

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一昨日の梅田交差点
車に乗って信号待ちのとき、何気なく見ていたら前方の歩道橋を行く人がシルエットになって印象的。
咄嗟に助手席に置いたカメラを取り出し一枚撮った。

と言うのは大嘘で、咄嗟に取り出したのは胸のポケットに入れていた携帯電話。
カメラモードにして前方にレンズを向けるとオート露出調整のおかげか、人がシルエットにはならない。だからレンズを少し上にずらし絞り込んだ状態で、撮りたい構図に戻すと同時にショット!
これで無事シルエットになった。
それと同時に信号も青に変わり無事発信。

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同じ日の午後4時頃の西の空。
これも飛行機雲が印象的に見えたので携帯電話を向けた。ちなみに車中ではない。
携帯電話には当然光学ファインダーなどと言うものが無いので、液晶画面を見ることになる。
いわゆるライブビューというヤツだが、レンズの向きを変えて露出調整をして撮りたい構図に戻して露出が変わる一瞬前にショットすればそこそこ使える。シャッタータイミングが非常にナーバスで慣れるまでは難しいのは仕方が無い。

こんな事をしていると果たしてこれは携帯電話なのか?カメラなのか?分からなくなる。
事実携帯電話利用料金としては通話料込みの最低プランでも翌月繰越なんてざらにある。
それも当然で業務では会社貸与の携帯電話を利用しているし、プライベート利用では家族間の通話・メールも無料であるからその利用頻度もしれている。

こうして見ると私の利用形態から電話機能よりもカメラ機能を重視した機種選択をしたほうがよさそうだ。機種変更も高いから次回変更する時は考慮しよう。

ところで昨今、橋本大阪府知事が小中学生の携帯電話禁止を明言したが私は賛成である。
我々中年以上の世代であれば学校に勉強・クラブに関係するもの以外を持って行ってはいけないと教わっている。それに対してさして疑問も持たなかった。

しかし現代においては携帯なしでは友達とのコミュニケーションもままならないという。
毎日学校で会いコミュニケーションをとる時間は充分にあると思うが、同じ教室においてさえ携帯メールで会話すると言うような笑えない話も見聞きする。

一方では犯罪被害に巻き込まれないように防犯の観点で必要ではないかと言う意見もある。
最近良くある子供を被害者とした事件事故が多ければさもありなんとも思える。
いずれにしても親としての家庭教育と、ユーザーとしての成熟が求められているのだろう。

中学になる自分の子供に携帯を買い与えているが考えさせられる事は多い。
なんだか最後は社会問題になってしまった。
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by e-leitz-yasu | 2008-12-06 14:11 | カメラ