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キンカン・金柑
柑橘系の果物だが、この果物ばかりは実を食べるのではなく皮を食べるのである。
なぜならその皮に甘さは宿り、実は酸っぱい事この上ないのだ。
いやいや私が知らぬだけで金柑のシロップ漬け等・・他にも食べ方はあるようなのだが私は風邪予防等でのビタミン補給として皮を食べた事はあるが他はない。

ああ、なんと天邪鬼な事だろう・・
昨日今日でキンカンと言えば、それは『金環日食』の事と言わずもがなではあるのに敢えて金柑の話を冒頭に持ってきた(笑
そうなのだ。
今日は国内で25年ぶり、私の起居する近畿地方ではなんと282年ぶりに我が地球と太陽のちょうど間に月が重なり、それも地球の近くに月が来るため月の影からちょうど輪っかの様に太陽が覗く金環日食が観測できたのである。

時期はあたかも出勤時
とはいえ私はまだ自宅を出る時間ではなく、自宅マンションの東向き廊下に妻と一緒に向かってみるとそこには同じ階のご近所さんが参集して仲良く観測となったのだが・・
ちょうど金環となる少し前から厚い雲が出て見えず・・・残念!

今回写真は昨日・日曜日に久しぶりに近所をぶらついた時に何気に撮った太陽である。
決して日食を撮ろうとしたわけでもないのだが、今日の予兆のための撮り溜めでもあったかのようである。

まぁ今日私は残念ながら自分の肉眼では見る事はできなかったが、私のカメラ仲間といっては叱られそうな先輩が撮影した見事な金環日食を見せて頂いた。
加えて、私の関東地方に住む友人Tも、雲間を縫ってちょうど金環になった時だけはっきり見えたと教えてくれたと同時に夕方には綺麗な夕焼け写真を送ってきてくれたのである。
なんだか日ごろの行いが影響しているとでも言われそうだが、この幾十年・幾百年の時を超える壮大な天体ショーは私に人としての近所付き合いの大切さと、古い友人の温かみのある言葉を思い出させてくれたのである。
# by e-leitz-yasu | 2012-05-21 23:20 | 近況 | Trackback | Comments(3)
ここは淀川を都島区の毛馬で分かれた旧淀川の起点に近いあたりである。
当ブログでは頻繁に登場する『大川』と言った方がこのブログを読んでいてくれる皆さんには馴染みがあるかもしれない。
何度か登場しているとは思うがここを停泊場所と定めたヨットである。

あくまでここは河川であって、外洋が近いわけでも湖水が近いところでもない。
しかしこれは紛うこと無きヨットであって、モーターボートや水上スキーでは決してない。
あたりには河川の柵に沿って川砂運搬船が係留されたりしているが、ヨットハーバーがあるわけでもなくこの一艘のみがぽつねんと錨で停泊しているのである。
それにしても、川岸から飛び移れるような距離には無く、近くまでボートか何かで行くか、泳ぐかである(笑
いったいどうやってるんやろなぁ
加えてこの大川をセイリングしているところを見た事も無いが、まさか海に出る時に陸揚げしてトレーラーで牽いてたりして・・

ただ、この正式名・旧淀川は一級河川であって河川法によれば、管轄は国・つまり国土交通省なのである。
硬い事を言いたいわけではないが、違法係留ではないのかいささか気にはなるのである。

追記:よく見りゃ船外機はあるようだが、ここから堂島川・安治川を経て外洋まではいささか距離がある。
    どうも謎である・・
# by e-leitz-yasu | 2012-05-20 18:28 | 写真 | Trackback | Comments(0)
昨日5月5日は全国的に子供の日である。
以下wikipediaより抜粋

“こどもの日(こどものひ)は、日本における国民の祝日の一つ。日付は5月5日である。

祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である。1948年に制定。ゴールデンウイークを構成する日の一つである。”
以上

さらに、ちなみにこちらは全国的な祝祭日では無いが、我々夫婦の結婚記念日でもある(笑

これら構成要素から昨日はゴールデンウィーク最終日前日でもあり、ディナーではなく昼食に結婚記念日コース料理の案内はがきを毎年くれるカジュアルベーカリーレストランで昼食を摂り、そのまま車で自宅からは少し遠い大阪りんくうプレミアムアウトレットへ子供の洋服とバッグを購入に出かけたのである。
さすがに多数の海外ブランドが入っているせいか建物の作りもどこと無くハワイのアラモアナショッピングセンター風である(笑

息子はここぞとばかりにスポーツブランドにアウトドアブランド等々欲しい物の選択に余念が無い。
いつもは洋服をそれほど買い与える事も無く、自分の少ない小遣いから部活の帰りの買い食いを始末したりして買っているのでこの日ばかりは『今日はどうしたん?ええのん?むっちゃラッキー!』と大喜びであった。

これも今年はこのGWに家族で出かける予定も無く、また、こういって素直についてくる息子への褒美である。
散々散在をしたが、私はパンツを一本とスニーカーを一足購入するに収めた。
妻が何も買おうとしないことに盛んに『お母さんは?欲しい物ないの?』と最後まで気遣っていた息子であったが、妻の本音は『一人でじっくり欲しいものを選んで買いたい』らしいのである(笑

そう言えば、ウィークディに妻の外出着を見ることはほとんど無いが、たまの休みに『あれっこんな服持ってたっけ』てな事はよくあるのである(笑 まぁつき合わされないので大歓迎であるが・・

今回の連休は何処に行くでもなく、だらだらした休みであったが、高槻にいる父親が来て一緒に焼肉を食べに行ったりとそれなりにリフレッシュはしたのだが、本日は早くも『サザエさん症候群』の兆候で『寝たくな~い』
追記:寝ると否応なく出勤の朝を迎えるからである(汗
# by e-leitz-yasu | 2012-05-06 19:36 | 近況 | Trackback | Comments(6)
この連休の前半から痛ましい事故が続いている。
ついこの前には京都の祇園での暴走車による惨劇があり、同じように千葉でも集団登校の小学生の列に車が突っ込み今度は夜行バスでの信じられないような光景を眼にしたのである。

随分前に交通事故死者の増加を現して言う言葉、『交通戦争』というのがあった。
それから車のパッシブセイフティなる技術革新によりクラッシャブルボディなどで死亡事故は随分と減少し、最近では車搭載センサーが危険感知すると自動ブレーキがかかる技術も実用化段階にきているというのにこの短い間にいったいいくらの尊い人命が失われた事だろう・・

所謂、機械がいくら進化してもそれを扱う人間が進化していない事がこれらの事件・事故がなくならない原因なのである。
乱暴な言い方をすれば、サルが道具を使いこなすようになって人間となったと錯覚していたけれども、自動車という産業革命で得た内燃機関もまだ使いこなせていないのに、人間の扱いきれないような原子力に手を染めてこの先一体我が青い地球はどうなってしまうのだろうかと考えざるを得ないのである。

ところで、表題のTISSOTという手巻き式腕時計である。
今年はじめ、戯れにHOLSというこれも手巻き式のシンプルな腕時計を購入した事は以前にこのブログに書いた。

それからたまにnetオークションを覗く様になってこれまた気まぐれで入札して落札したのである。
これは今流行のロービートかどうかは知らないが、多分少し古めの自社キャリバー(機械)では無いかと思っているがETAのキャリバーかも知れない。
ご存知の方はご教授いただきたい。
キャリバーはCal.781と判明、追加で調べてみると1950年代から60年中頃まで使用された自社製の17石
18000振動の手巻き汎用ムーブとの事だ。だからこの時計はおそらく私と同年代と思われるが恐ろしく綺麗である。
また、クッションケースが左手首に心地よくジャストフィットしてくるのである。


何故?自動車事故に古い手巻き式の腕時計が結びつくのか?
いかに古くとも人間の英知が作り出したこんな手巻き式の腕時計でも充分に用の役に立ち、公害にも無縁なら節電にもなりまして人を傷つける事はないのであると無理なこじ付け方をする。

やはりここらで一つ、人の痛みも自分の痛みも判るスローライフに返る契機ではないかと思うのである。
最先端を行く私は、
アナログカメラにアナログ時計・・う~ん、俺ってやっぱり環境と女性にやさしいんだなぁ(笑

追記:TISSOTのブランド名は、ティソ・チソもしくはチソットというがチソットというのは少しご年配の言い方であり、スイス製だが高級というより普及ブランドである。
という事は、財布にもやさしいのである(笑
再稼動
再稼動と聞けば、この時勢では停止中の『原発』の再稼動を意味する。
昨年の大震災・津波の影響で現在停止・廃炉決定の福島第一原発が示した事故の影響は計り知れない。
『安全・安心・未来のエネルギー』が実はとんでもないハイリスク・ハイリターンであった事をここに露呈したのである。

資源無き、我が日本が産業活動を活性化して世界と伍して経済活動をする上で、一見原子力発電は扱い方さえ間違わなければ低コストで安定的に電力を供給する事ができ誠にうってつけのように見えた。
しかし、チェルノブイリなど他山の石と思っていた原発事故がこれほど身近に迫ればいかにハイリスクか思い知らされたのである。
今年も桜前線は南から北へ遡上したが、かの福島立ち入り禁止区域でも誰見る事も無く満開を迎えているのである。

昨晩のニュースでは敦賀原発の立地問題が指摘され、原子力行政自体が見直しを余儀なくされると思うが、私は原子力発電の再稼動にはもう少し慎重であって欲しいと願う。
自民政権が築いた負の遺産を引き継ぐ必要は無い。
今こそドラスティックな政策転換を期待するのである。
今日は話題が重たくて私自身が耐えられない・・(笑
# by e-leitz-yasu | 2012-04-25 07:37 | 写真 | Trackback | Comments(2)